教え子と禁断の関係へ?『ギルティホール』の秘密や魅力を考察!

ギルティホール~教え子しか指名できない店~

ギルティホール
当ページにお越し下さってありがとうございます。訪問してきたと言う事は「ギルティホール~教え子しか指名できない店~」が凄く気になっていると思います!ネット上で広告も流れたりして、どうしても目に入ってどんな漫画か気になりますよね!

 

ここでは「ギルティホール~教え子しか指名できない店~」の魅力や秘密を考察して楽しんでいきます。この作品は著者がケンティ。出版者はwwwave comicsです。お色気中心のフルカラー漫画で学園モノ、ラブストーリー、教師と生徒の禁断関係など男が好きな要素が詰まりに詰まった漫画になります。主人公は教師となる佐々木先生。

 

佐々木先生は生徒に舐められ、保護者から理不尽なクレームの嵐。日々、残業して肉体的にも精神的に限界に近づいています。まさに社畜教師のテンプレートみたいな先生です(笑)

 

この漫画の特徴でタイトルにもなっている「ギルティホール」その事象が初めて訪れるのは佐々木先生が帰る前に学校の見回りをしていた時です。いきなりチャイムが鳴って周囲の雰囲気はピンクネオン系になるんですよね。どこからともなくアナウンスも流れて、佐々木先生のいる現場がギルティホールといったお店になります。ちなみにギルティは有罪、犯罪などの危険な香りを漂わせる言葉ですが、この作品においてのギルティホールは「JKの穴」と称されています。

 

最初は夢の中だと解釈する佐々木先生。夢ならと思って金髪美女でスタイル抜群の星野といった女子生徒を指名してみます。アナウンスで教室に生徒が待っているから向かうように指示されると教室には「変態野郎」と罵ってくる星野と対面します。

 

でも星野の雰囲気は昼間と違って妖艶。佐々木先生に指名してくれた事をお礼して、いきなりスカートを捲りあげていきます。さすがの佐々木先生も吃驚しますが、夢の中だと思っているので星野とキス。身体も弄ってひと思いに状況を楽しんでいきます。この漫画は基本的にお色気中心の漫画なので、男女のまぐわいを中心とした描写がたっぷりと詰め込まれていきます。

 

星野とのキスや彼女の大胆な誘惑によって興奮が止まらなくなった佐々木先生は星野の身体を楽しんで、彼女の顔を恍惚に歪ませていきます。一通り、星野を満足させた後は彼女の方から順番を交代と伝えてきて、星野からお楽しみタイムが始まっていきます。

 

ざっくりと1巻のストーリーを語ってきました、ギルティホールの魅力は何と言っても可愛い女子生徒達です。普通なら1クラスには10人~20人は女子生徒がいますよね。作品の舞台は共学みたいなので少なくても10人は女子生徒がいるはずです。この漫画は一人の生徒と楽しむだけでなく、佐々木先生が受け持つクラスの女子生徒なら誰でも指名できるのが特徴です。

 

最初は金髪美女の星野ですが、物語が進むと色々なタイプの女子生徒が登場して男性読者の心に刺さる好みな生徒が絶対に現れてきます。多種多様な女子生徒が登場して、佐々木先生が楽しむ姿が作品の大きな魅力です。

 

次にギルティホールの秘密に迫っていきましょう。
精神的にも肉体的にも限界を迎えた佐々木先生の身に起こるのが学校のギルティホール化です。JKの穴と称される事象は突然、下駄箱に生徒の写真が現れて指名が出来るようになります。大人の男性が楽しむお店のような雰囲気なんですよね。気になった生徒を指名するとアナウンスが入って、指示された場所に行くと既に指名した生徒が待ち構えている状態です。

 

この状況は果たして佐々木先生の夢の中の出来事なのか…それとも現実とリンクされているのか…読者も一番気になる部分だと思います。私は配信されている全ての「ギルティホール~教え子しか指名できない店~」を読んでいますが、まだギルティホールの謎は解けていません。ただ現実と少しだけシンクロする部分もあるので夢堕ちといった事象だけではない可能性があります。

 

読み進める程にハマる女子生徒達との密会。そして深まるギルティホールの謎。ストーリーが進行するとギルティーホール化されるのは学校だけでなく、佐々木先生の自宅でも現象が起こります。そうなると生徒がデリバリーされて先生の家に訪ねてくるといったデリ◯ル的な要素もあって読者を吃驚させて楽しませてくれますよ!